おおいた暮らし取材記

おおいた暮らし取材/豊後高田市編1

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センパイ移住者vol.1 栗原さん(奈良県十津川村→豊後高田市)

今回は、ライターの白川烈さんに、大分に行ってもらい、
我々とはまた違った視点からおおいたへ移住された方々、県下の各市町村の取り組みと
その魅力について取材してもらいました。

奈良県十津川村より移住して6年が経つ、栗原さん夫婦。現在豊後高田市で東南アジアの雑貨を取り扱うネットショップを営んでいます。
移住する前はご夫婦ふたりだったのが、今やお子さんも生まれて家庭も賑やかに。今回は奥様の栗原来実さんにインタビューをしてきました!

 

移住して6年だそうですが、豊後高田へ移住してからの暮らしはどうですか?

「主人と二人で移住をしようと考えたときに、仕事があるかないかよりも『住みたい場所を決めてから、仕事を探そう』というポイントで移住先を選びました。豊後高田のなかでも私たちが住んでいる田染地区は、移住者が多く住みやすいです。コミュニティができているので移住者ならではの悩みも相談できるし、同じ感覚や似たような理由で移住されてきた方もいるので、仲良くなりやすいですね」

 

なるほど!移住者のコミュニティがあるのは素晴らしいですね!
現在移住を検討されている方に向けてのアドバイスなどありますか?

「移住に対する理想と現実のギャップは、少なからずあると思います。地域の中の情報を事前に集めるのは難しいですが、移住を検討している場所があれば、できるだけ"住んでいる人に情報を聞く"のがいいかもしれません。役所の方でも知らないことはあるでしょうし、やっぱり住んでみないと分からないこともあるので。

あと、私たちの場合は移住してから子どもが生まれて、家族としてのフェーズが変わりました。移住前は特に気にしていなかった教育に関する取り組みや地元の学校事情が大事になるなど、いろんな物事の優先順位が、今ちょうど変わってきているところです。なので、現在はもちろん、今後の家族構成や未来像を考えた上で移住先を決めることは大事かもしれません!」

「子どもが生まれた」「両親も一緒に移住することになった」など、家族のフェーズが変わることによって移住先での優先順位も変わってくるんだとか。さすが、経験者の意見です。ぜひ皆さんも移住を考える際には、「住んでいる人に聞く」「家族のフェーズが変化することも考える」などといったポイントも抑えておきましょう!

文・白川烈
1994年生まれ 大分県中津市出身の大阪在住
2016年に起きた熊本地震では、熊本県阿蘇にてNPOの現地責任者として
復興支援活動に1年間従事するなど、社会貢献活動にも多数参画中。

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