移住者紹介

素材にこだわり 自然と寄り添う納豆づくり

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榑松倫さん

(東京都)

-東京都出身でここ、宇佐市安心院に移住して12年。手作りの納豆を作っています。榑松さんはここ、安心院に来るまで様々な職種のお仕事を経験されてきたんだとか。

最初にいったのが伝統工芸指定の桐箪笥の仕事をしていたんですけども、桐箪笥って着物をしまう道具なので、着物を着れなきゃだめだなってことで、作動の先生の門を叩いて茶道を習っていたんです。茶道っていうのはもてなしの美学なので食事とかそういうものも大事なんじゃないかなっていうことで伝統工芸の方から食文化の方に行ってみようと思って塩屋さんにいってたんですけど。

ここに来る前は東京都伊豆大島って言う海の島で暮らしていて、食べ物で何が大事かなと思って、塩を作るのが大事なんじゃないかと思ってそれで塩の工場で働いてみようと思って、それで伊豆大島ってところで塩をつくる仕事をやっていたんですね。

-なんで塩から納豆だったんですか?

海の暮らしから山の暮らしはどうだろうなっていう感じで探していたときにこういう所でこういう事があるよと聞いて、それで訪ねてきたのが一番最初のきっかけですね。
この地区で納豆加工場を作った方が職人を探していたところ、様々な知識を持つくれまつさんに白羽の矢が立ってこのお店を任されることになったんです。

-お店をやり始めたときはどんな感じだったんですか?

最初は全然納豆作っても売れないし、作り方もよくわからないし、わからない事だらけでほとんど自分で失敗しながら今の形になったって感じですかね。

-地元産の大豆を使って試行錯誤しながらこだわりの納豆を確立したくれまつさん。そして現在は結婚されて、奥さんの美紀さんと一緒に納豆作りをしています。

家で豆炊かないじゃないですか。おじいさんあばあさんは懐かしい匂いがするって言うんですよね。家で昔味噌を作ったり、そういう人にとっては懐かしい匂いですよね。

-そして発行させることおよそ20時間。榑松さん特製のてづくりふっくら納豆の完成です。

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